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データ入稿ガイド
  • ご入稿時のミスをなくす為お客様専用のデータ入稿用名刺テンプレートのご利用をお願いしております。
  • まずはテンプレートをダウンロードしていただき、テンプレート内の注意事項に基づきデータの作成をお願いいたします。
  • 間違いのないご入稿の為にも、是非データ入稿用名刺テンプレートをご利用ください。
入稿用テンプレートダウンロード
  • テンプレート内にはデータ制作時の注意点や、ご入稿時の注意点を分かりやすく記載しております。
  • こちらより入稿用テンプレートをダウンロードしていただけます。
ご入稿前に以下のチェックリストを必ずご確認ください!
  • 完全データにてご入稿とは
  • 完全データとは、ご入稿頂いたデータに修正の手を加える事が必要のない完成された印刷可能な制作データです。 ロック解除・リンクデータの再配置・ロゴや文字の移動など、印刷の際に一切の修正・変更等が必要の無いデータを意味します。 入念な制作データのチェックをしたうえで、データ入稿をお願いいたします。
  • なお、完全データではなく、このままでは印刷が出来ないと判断した場合は、お客様にて修正いただき再入稿をお願いしております。
  • 再入稿の日付や時間が変わってきますと、受付日や出荷予定日も同様に変更とり、希望された納期とは異なってしまいます。予めご了承ください。
  • 文字の大きさ、線の太さにご注意ください
  • 文字が印刷で潰れなく認識できるフォントのサイズは6pt以上(7pt〜8pt以上あれば安心)、線については0.5pt以上をお勧めしております。
  • また、印刷濃度(色の%率)の数値が低ければ低いほど、印刷が見えなくなりますので、繊細なデザインの際はご注意ください。
  • フォント、線に限らず図やグラフィックに関しても同様の事が言えます。
  • レイアウトについて
  • 断裁の際に、±1mm程度のずれが生じる場合がございます。
  • ※切れることを想定していない文字や線画などは、仕上がり線より3mm以上内側に配置してください。これより外側に文字や線画を配置されますと、断裁の際に切れてしまう可能性がございます。
  • ※断ち落としのデザインの場合は、仕上がり線より1mm以上外側に出るよう伸ばしてください。こちらも仕上がり線までですと、断裁の際に狂いが生じます。
  • 名刺サイズ
  • 名刺サイズは、90mm×54mmのみ対応して、ヌリタシ4辺1mmとして、92mm×56mmとなります。
  • 例えば表面が縦型で裏面が横型の場合、印刷方向を間違えないよう、天・地のご確認をお願いいたします。
  • ご入稿データサイズにご注意ください。
  • ご注文フォームより入稿できるデータの総容量は300MBまでとなってます。
  • 300MB以上データがある場合は、画像のデータが大きすぎる事がございます。
  • Illstratorの場合フォント(文字)のアウトラインを作成してください。
  • フォント(文字)のアウトラインの作成が行割れてない状態で、作成した環境と異なるパソコンでデータを開いた際、同じフォントのデータが無いと、別のフォントに置き換わってしまいます。
  • 同一のフォントが別環境のパソコンに無かった場合、フォントが置き換わってしまいます。
  • その場合、文字が正しく表示されない・文字間や位置がズレる・文字化けしてしまうなどの様々な問題が生じてしまします。
  • こういったトラブルを回避するために、フォント(文字)のアウトラインを作成することで、フォント情報を図形化し異なったパソコンの環境でデータを開いても、フォントのカタチを崩さずに出力できる様になります。
  • Illstratorのアウトラン作成方法
  • llstratorの場合リンク画像は全て埋め込んでください。
  • 作成したデータに画像のファイルが含まれている場合は、画像のリンク切れを防止するために全ての画像データを埋め込んでいただくよう、桜花名刺では推奨しております。
  • ※画像埋め込みの方ににつきましては、データ保存時に出てくる『Illustrator オプション』項目内の『オプション』『配置した画像を含む』のチェックボックス欄にチェックを入れて保存してください。
  • 画像ファイルを埋め込まない場合は、必ずAI(Illustrator)ファイルと同じフォルダ内に画像を入れ、ZIP形式に圧縮してご入稿ください。
  • 画像の解像度は300dpi〜400dpiを推奨いたします
  • Illstratorの場合ドキュメントのカラーモードは必ずCMYKにしてください
  • スポットカラー・スウォッチカラー・特色カラーなどをお使いの際はすべてCMYKに変換してください。 配置しております画像につきましても同様にCMYKでお願いいたします。
  • ご入稿されたデータのカラー確認につきましては、基本的に行っておりません。 仮にご入稿頂いたデータが、CMYK以外のカラーになっていても印刷機による自動変換で印刷をいたします。
  • Illstratorの場合データのロック解除をしてからご入稿ください。
  • データの一部にロックが掛かったままご入稿された場合、ロックの掛かったデータは印刷されませんので、ご入稿の際は全てのロック解除をお願い致します。
  • ※ロック解除方法:Illustlator上でデータを全て選択(Windows:Ctrl+A / Mac:Command+A)していただいた後に、『オブジェクト』→『すべてをロック解除』を選択してください。
  • 【Photoshop】データ入稿の方法
  • Photoshopの場合保存はPhotoshop EPSにて行ってください。
  • Photoshopの場合文字を黒色で印刷する場合は C0 M0 Y0 K100 を設定して下さい。
  • 解像度について
    画面解像度が300dpi(pixel/inch)未満の場合は、画像の粗さが仕上りの印刷物で把握できるレベルとなりますので、弊社では、印刷向け解像度は、350dpiを推奨いたしま
  • カラーモードはCMYKにて作成してください。スウォッチカラーや特色などをお使いの際は、必ずCMYKに変換してください。 ※RGBでも印刷可能ですが、RIPによる自動色変換が行われるため、色味が変わる可能性がございます。※スウォッチカラーは色が置き換わるなどのトラブル事例がございます。
  • 0.2pt/0.1mm以下の罫線は使用されるとかすれる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • CMYK各色合計300%を超えないよう配色してください。
安心と信頼のサービスを提供しております

お客様のご満足を約束致します